こんにちは、シラスです🐟️
毎日、必死に命を守っているママパパさん、本当にお疲れ様です。
正直、この記事を書くのも迷いました。
だって、私が『産後うつかも?』と絶望したのは、たった1日の出来事だったから。
長期間苦しんでいる方に比べたら、私なんて……という申し訳ない気持ちでいっぱいで。。
でも、1日だろうと、1時間だろうと、『もう無理』と感じたその瞬間は、誰にも否定できない本当の痛みだと思う。
今日は、私が経験した『産後うつの予兆?』について書こうと思います。
誰にでも起こりうる、でも自分では気づきにくい心のサイン。同じように悩む誰かのヒントになれば嬉しいです。
1. 「自分は大丈夫」だと思っていた

私はもともと性格が大雑把な方で、メンタルも強い方だと思っていました。
正直、妊娠中に助産師さんから
「産後は心が不安定になるよ」
と言われても、どこか他人事でした。
「私は大丈夫!」と根拠のない自信すらあったかもしれないです。
でも、いざ育児が始まると
24時間365日、一瞬たりとも休みがない。
自分の時間は1秒もないし、「この命を守らなくてはいけない」という責任感が常にありました。
どんな性格の人だって、命を育てることに責任を感じて、心に余裕がなくなるのは当たり前ですよね。
自分では気づかないうちに、心は限界まできていたのかも。
2. 「孤独」という名の重圧

特に1人目の時は、夫は産休を取っていませんでした。
朝から晩まで、家の中には赤ちゃんと私だけ。。
社会から切り離されたような、逃げ場のない孤独感がありました。
トイレに行くのも、子どもを扉の前に置いて。
お風呂も、扉を開けっ放しにして子どもの様子を見ながら、自分は光の速さで洗う。
毎日会話ができる相手は夫だけでした。
とはいえ、2人目の今もそうなんですけどね(笑)
3. 「なんて無能なんだろう」と自分を責めた夕暮れ

生後2週間を過ぎた頃の夕方。
いわゆる「黄昏泣き」なのか、部屋を明るくしても暗くしても、何をしても泣き止まない我が子。。
家事も何も手につかず、ただ泣いている子を抱っこするしかできない時間。
「泣き止ませることすらできない。私はなんて無能なんだろう」
赤ちゃんの泣いてる理由を分かってあげられない自分が悲しくて、
ひたすら「ごめんね」と繰り返しながら、理由もわからず涙がボロボロと溢れてきました。
悲しいことがあったわけじゃないし、あんなに嬉しいはずの出産だったのに、なぜか涙が止まりませんでした。
4. 救ってくれたのは、夫の「帰るわ」の一言

「涙出てきた、やばいかも」
そう夫に連絡した時、夫は仕事の状況をやりくりして、一言、
「帰るわ」
とすぐに戻ってきてくれました。
ただその事実だけで、夫は私の味方なんだ。と、張り詰めていた何かがふっと解けたように感じます😌
あの時、もし夫が「頑張れ」とか「おれも仕事大変だから」と言われていたら、私の心はポッキリ折れていたかもしれません。
物理的に大変なのは変わりませんが、「一人じゃない」と思えることが、産後のボロボロな心には何よりの薬だったように感じます。
とはいえ、何度も言いますが、これはたった1日の出来事です。
本当にこれが「産後うつの予兆」と言えるものだったのかは、正直分かりません。
もっと長く、もっと深く苦しんでいる方がたくさんいる中で、これを産後うつの予兆と呼ぶのは、少し申し訳ない気持ちもあります。
でも、あの瞬間、私の心がポキッと折れそうになったのは紛れもない事実で、
なにより、本当に小さなひと言だったり、誰かの行動で
「自分はひとりじゃない」
と感じる事ができたし、
本当に誰でもなりうる可能性があるという事を知ってほしいです。
5. 最後に
絶対に、誰のせいでもない!
体力も戻っていない体で、必死に命を守るって本当に大変。
心もホルモンでぐちゃぐちゃだし、夫にも「ガルガル期」でイライラばかりしちゃう。
でも、それは絶対に誰のせいでもない。
そして、この孤独や不安はママだけではなく、パパだって「産後うつ」になる可能性があるということ。
とにかく誰かに今の気持ちを吐き出すことが、何より大事だと思いました。
辛い時期は永遠には続きません。
明けない夜はない!この経験が、いま一人で涙を流している誰かの心を、少しでも軽くしてくれることを願っています☺️


